2014-06-19から1日間の記事一覧
長崎から実家出産した娘でしたが、産後体調が良くなかった時、すぐに保健師さんから訪問を受け、適切なアドバイスを受け、乗り越えることができ、助かりました。
憲法25条、②すべての生活部面について、・・・及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 この具体的場面が保健所、センターだと思う。 向上増進に努めるなら、廃止ではなく、充実だと思う。 医療介護も自己責任、生まれてきたばかりの子どもにも…
身近な場所に有ることで利用者が利用しやすくなるので廃止しないで欲しい。
国保に金がかかるというのだったら、住民の健康を守るために、充実させるべきだ。 保健師をもっと増員すべき、高齢者、子育て支援のためにも。
保健センターの問題だけでなく、その他の廃止計画等、合わせて区民に説明すべきだと思います。
保健センターは子育てにおける大切な相談場所でもある。 このような福祉施設を廃止する事は行政としてありえない行為だと思う!! 公共の施設を廃止する前に区ではすべきコストの整理をすべき!!
近くにあったからたいへん利用させてもらってる。 これが遠かったら絶対に利用しない。 子育てで初めてで両親いない。 私は、こまったことを相談できる母のようなそんざい。
母親学級、健診、育児相談等、子供が小さい時にとてもお世話になりました。 子育ての際に必要な施設だと思いますので、存続を希望します。
乳児をかかえているので、何かと相談にのってもらえるので無くなるのはこまります。
身近な所にあってこその保健センターです。 健康街づくりの拠点となってもらえるよう、もっと多く身近に保健センターを。 廃止には絶対反対です。